ワム8000のカプラポケット補修が完了[*1]しましたので、ナックルの状態を確認しようと思います。
1. カプラポケットサイズ採寸
カプラの各部採寸を終えたものの、カプラポケットサイズを測るのを忘れていました[*2]😅ので、図面に追記して、整理しました。
2. ポケット修復後のナックルを確認
Kadee高さ基準器#205(*3)で、カプラ高さを確認してみます。
カプラポケットを修復したら、ナックルの頭が下がっている状況は改善されしました😅。
なんか、このままでもよいかなという気もしてきましたが😅、
微妙に(0.1mm)程、カプラ高さが低くなっています😅。
ちなみに、”KATO EF65カプラ”と”Kadee高さ基準器#205”を比較すると、カップラーの高さはほぼ合っています。
走行中に、解放しやすい気もしますので、”Kadee#58”を0.1mm程、高くしたいところではあります😀。
t0.1mmのプラバンはストックが無いので、まずは部材調達です😅。。。。
【次回に続く予定】