2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
本投稿は完全に小生の健忘禄、兼作業記録です。 過去投稿へのリンク集になっていることをご容赦いただければ幸いです♂️。また、リンクは新規タブにて開くことをご容赦いただければ幸いです♂️。 1.【1/80,16.5mm】異なるメーカの線路接続「2」(KATOユニト…
篠原模型製Code100線路のモジュール化を一応、終えたので、KATOユニトラックと接続して、最終確認を行います。 1.KATOユニトラックと篠原模型Code100の接続 2.疑似走行試験 1.KATOユニトラックと篠原模型Code100の接続 見た目は、まあまあ、それなりに仕上が…
道床のり面に張り付けたバラストが固まったので、上部にバラストを撒こうと思います。 1.バラスト散布 (1)小道具と準備 (2)散布 2.バラストの固定 (1)木工ボンド散布 (2)スローバー動作確認 3.余談(課題) 出典・引用・備考 1.バラスト散布 (1)小道具と準備…
道床への線路取り付けも終わりましたので、バラストを散布しようと思います。 1.バラスト散布方法の検討 2.ペースト状バラストの試作 3.道床のり面へのバラスト塗り 4.【参考】作業ツール 出典・引用・備考 1.バラスト散布方法の検討 そのまま、レイアウトベ…
【注*1】 1.”2.5GbeNIC”の選定 2.起動 出典・引用・備考 1.”2.5GbeNIC”の選定 最近の2.5GbeNICは、Realtek RTL8125B チップ搭載の物が多いようです。 拙宅では、メインファイルサーバーのOSはFreeBSDなのですが、Realtek RTL8125Bは、FreeBSD13.4のハードウ…
”塗装ブース”というには烏滸がましいかもしれませんが、段ボールで作った塗装ブース(*1)が調子が良かったので、長年使って来ました。 最初の頃は、塗料の粒子が内部にとどまってくれていたものの、最近は、塗料の粒子が結構漏れてくるようになったので、あ…
am-utilsのセットアップが終わりましたので、am-utilsの設定を行いたいと思います。【注*1】 1.amd.confの入手・設定 2.rc.confの設定変更 3.共通スクリプトの修正 出典・引用・備考 1.amd.confの入手・設定 root@test_sv:# cd /etc ; /etcに移動 root@test_…
久しぶりの"復活つばめ制作"関連の投稿になります。 展望デッキ照明の実装方法について、思考実験を繰り返していました。とりあえず、複数アイデアの内、外観上の見た目が何とかなりそうで、メンテナンス性も良さそうな方法を試行してみたいと思います。 1.…
Linuxだと(*1)、autofs/automountの利用が一般的かもしれませんが、LinuxとFreeBSD等や、複数のアーキテクチャのCPUが、混在している環境などでは、”The Berkeley Automounter Suite of Utilities(Am-Utils)”(*2)が便利で、小生は長年、愛用しています(…
テスト用FreeBSD13.4の各種設定を行おうと思います。【注*1】 小生の健忘禄ですが、ご容赦いただければ幸いです♂️。 1.NISクライアント設定 (1)/etc/passwdの修正 (2)/etc/groupの修正 (3)rc.confの修正 (4)/etc/groupファイルの変更 (5)再起動 2.sshdの有…
レールが繋がることが確認できただけでは、異なるメーカの線路接続とは言えないので、道床の試作をしています。 今回は、道床へのレール取付を行います。 1.スローバー駆動用穴の加工 2.道床へのねじ止めナット加工 (1)ABS丸棒の整形 (2)ナット加工 3.給電線…
レールが繋がることが確認できただけでは、異なるメーカの線路接続とは言えないので、道床の試作をしています。 今回は、道床の制作を勧めます。 1.”木かるねんど”の仕上がり 2.線路中心の墨だし 3,道床の加工 出典・引用・備考 1.”木かるねんど”の仕上がり …
前回、メインファイルサーバー上のFreeBSD用export領域に、ソースなどを移動しましたので、kernelの再構築を行おうと思います。【注*1】 小生の健忘禄ですが、ご容赦いただければ幸いです♂️。 1.kernelのコンパイル 2.kernelのインストール 出典・引用・備…
レールが繋がることが確認できただけでは、異なるメーカの線路接続とは言えないので、道床の試作をしています。 今回は、道床の段差解消について検討してみました。 1.スローバー用凹みの再検討 2.道床段差加工法の検討 (1)素材選定 (2)加工 出典・引用・備…
今回、立ち上げたFreeBSD13.4なテストマシンに割り当てたディスクサイズ(VHD)は、かなり小さいです(Max;32Gbyte)。この容量で、各種作業/テストを行うには厳しい状態です。 そこで、まずは、メインファイルサーバー上のFreeBSD用export領域に、ソース…
久しぶりに、ロールキャベツが食べたくなりました。 先日投稿した”【減塩/レンチン】かさ増し煮込みハンバーグ”について、かかりつけのクリニックで栄養指導をしてくださる方からご助言を頂いたので、たねの作り方を微調整してみました。 1.材料と食塩量 2.…
フレキシブルレールをモジュール化して、レイアウトに組み込むのに、線路の中心を出すのに結構苦労します。 そこで、フレキシブルレールの中心位置を墨だしする治具を作ろうと思います(*1)。 1.材料準備 2.加工 1.材料準備 t2.0のプラバンから、20.0mm×10.…
レールが繋がることが確認できただけでは、異なるメーカの線路接続とは言えないので、道床の試作をすることにしました。 1.線路の確認 (1)KATOユニトラックの確認 (2)篠原Code100の確認 2.道床の検討 3.試作(1) (1)使用する線路 (2)路盤の切り出し 出典・引…
計画中の組み立て式レイアウトではKATOユニトラックを基本的に使う予定ですが、一部に、篠原製のものを利用予定です。 ただ、篠原製フレキシブルレール(*1,[*2])は、もう手に入らないので、代替案を検討しておこうと思います。 今回は、前回と同じ手法で、…
展望デッキ大窓をパーツを取り付けた際の木工ボンドがほぼ透明い近づいたので、車体と乗降デッキの接合を行います。 1.組立基準線の準備 2.車体と乗降デッキの接合 (1)車体の固定 (2)乗降デッキ中心線の墨だし (3)乗降デッキの貼り付け 出典・引用・備考 1.…
拙宅のメインファイルサーバーはFreeBSDを使っていますが(*1)、実機にインストールする前に、VirtualBox7上でFreeBSD13.4を試そうと思います(*2,*3,*4,*5)。 ほぼ、小生の健忘禄です。 1.準備 2.新規仮想マシンの作成 (1)Oracle VM Virtual Boxマネージ…
車体側面に張り付けた補強材が、固着したようなので、車体の組み立てを行います。 1.準備(車体各隅の直角出し) 2.展望デッキ大窓パーツの取り付け 出典・引用・備考 1.準備(車体各隅の直角出し) 車体側面パーツの裾を2ヶ所程、マスキングテープでカッテ…
妻面雨樋の取り付けと、今回はかなり作りが荒いので、車体の整形を行いたいと思います。 1.妻面雨樋の取り付け (1)シル・ヘッダーの不要部分切除 (2)妻面雨樋の取り付け (3)車体側面雨樋の不要部分切除 2.車体の整形準備 出典・引用・備考 1.妻面雨樋の取り…
車体側面に張り付けた補強材が、固着したようなので、車体の組み立てを行います。 1.糊代の谷折り 2.さかい板の取り付け 3.展望デッキ大窓パーツへの補強材取り付け 出典・引用・備考 1.糊代の谷折り まず、長めの直線定規を、作業台に養生テープで留めます…
いくつか、試してみたいことが出来たので、(*1)、「屋上屋(おくじょうおく)を架す」みたいな話ですが、Ubuntu24.04上のVirtualBoxに、Ubuntu24.04をインストールしようと思います。 1.準備 2.新規仮想マシンの作成 (1)Oracle VM Virtual Boxマネージャの…
スロ34/オロ40の屋根が固着したようなので、シル/ヘッダーと車体側面雨樋の取り付けを行います。 1.準備 (1)乗降扉上部補助材の取り付け (2)シル、ヘッダー、車体側面雨樋の切り出し 2.の取り付け 1.準備 まずは、作業中に、余計な力が入って車体をつぶさな…
組み立て式レイアウトを計画中ですが、線路配置他の図面を起こしてから10年近くたちますが、完成の日を見通せません。 計画中の組み立て式レイアウトではKATOユニトラックを基本的に使う予定ですが、KATOユニトラックだけでは、モジュール接続部を直線にする…
砥の粉を塗布した、屋根材が乾いたようなので、車体に屋根の取り付けを行います。 1.砥の粉の後処理 2.屋根の取り付け 出典・引用・備考 1.砥の粉の後処理 表面に余分な砥の粉が残っていますので、深めのゴミ箱の中で(*1、*2)、使用済み歯ブラシを使って、…
先日、ぼ~~と、テレビを見ていたら、”レンジで時短する煮込みハンバーグ”が紹介されていました。 久しぶりに煮込みハンバーグが食べたくなったので、ググったレシピをアレンジして、”減塩”&”かさ増し”にチャレンジしてみました。 0.参考レシピの塩分量 1.…