”VirtualBox専用機”と”Tempファイル用NFS/smbサーバ”のM/Bと躯体交換を行いましたが[*1]、各種設定変更を行わないと、使い物になりません。
今回は、”一時ファイルサーバー(FreeBSD13.4)”の設定を変更します【注*2】
1. FreeBSD13.4の起動
(1)起動しない。。。
電源を投入したところ”Missing boot loader”と言われて起動しません😑。

こういう時は一旦、余計なホストバスアダプタ(HBA)を外して試すのが、定石ですが、HBAを外しても状況は変わりません😑。
原因として1点頭をよぎりました🤔。
インストール時に”GPT/UEFI”にしていた気が。
過去投稿[*3]の記録で振り返ると、ディスクを”GPT”にしていました。
入れ替えたマザーボード(M/B)は”UEFI”が普及する前の物ですので、
当然、GPT/UEFIなディスクからブートすることは出来ません😅。
再インストールしかなさそうです😅。
(2)一応、ディスクの確認
一応、現状を確認するために、FreeBSD13.4のインストールDVDから起動。
「2」シングルユーザーモードで起動。

gpartでディスク(ada0、ada1)の状態を確認してみると、
やはり、”ada0”、”ada1”共に”GPT”にしていました。

「”MBR”から”GPT”にする方法」は世の中、情報があふれていますが、
小生は「”GPT”から”MBR”にする方法」は知らないですし、通常は行う必要性が無い作業です😅(*4)。
2.FreeBSD13.4の設定?
(1)再インストール
「”GPT”から”MBR”にする方法」を調べても時間の無駄です。
元々、各種確認・テストが終わったらクリーンインストールしようと思っていたので(*5)、振出しに戻って、FreeBSDを再インストールすることにしました。
手順[*6]にしがって、FreeBSD13.4を再インストール。
(2)カーネルの入れ替え、が出来ない。
カーネルは、再構築したものが、メインファイルサーバー上にあります。
再構築済みのカーネルをインストールして、設定を変更するだけなので、
メインファイルサーバーのディスクをNFSマウント。
カーネルをインストールしようとしたら、
”cd: /usr/obj/mnt/nfs/src/amd64.amd64/sys/NEWKERNEL: No such file or directory”と叱られました😑(*7)。
再インストール前に行ったカーネルの再構築では、”/usr/obj/”はNFSマウントしていませんでした😅。
(3)気を取り直してカーネルの再構築/インストールと再設定
再度クリーンインストールが必要になった時に備えて、"mainfile_sv:/dbs/FreeBSD/obj"を”/usr/obj”にマウントしてカーネルの再構築(*8)。
マザーボード/CPUをスペックダウンしたので、カーネル再構築にかかる時間が増えてしまいました😅。
再構築が終了したら、新しいカーネルをインストール。
あとは、2.5GbEのネットワークインターフェースカード(NIC)の設定(*9、[*10])をして、完了。
出典・引用・備考
*1:
*2:この投稿の内容は、特定の機種並びに特定の環境での確認結果になります。
同等機種や異なる環境での動作他を保証するものではありませんので、ご留意いただけます様お願いいたします。
*3:
*4:そもそも、本来、比較的セキュアな環境を、アンセキュアな環境にする事は問題ですし😅。
*5:各種テストでゴミがたまりますし、Panicを起こしたりしているので😅。。。
こういったときも、データをメインファイルサーバーに一元化していると、再インストールのハードルが下がります😅。
とは言え、メインファイルサーバーが飛ぶと被害甚大ですが😅。。。
*6:
*7:FreeBSD8.4の時は、コンパイルされたオブジェクトはこのフォルダに置かれなかった気がします😅。
*8:am-utilsのマウントマップに、マウントポイントを追加しておきたいと思います😀。
*9:カーネルの再構築に使った、コンフィグレーションファイルでは、Realtekのドライバーをカーネルに組み込んでいませんので、設定だけで済みます😀。
*10: