ホーム領域を作り直すために、データを一時的に退避させるために作ったRAID1(500Gbyte×2)なzfs/poolを削除して、2つ目のRAID5(1Tbyte×4)なzfs/pool(データ領域<2>)を構築します。【注*1】
- 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し3上げます🙇♂️
- また、過去投稿[*2]と内容がかなり被っておりますことをお詫び申し上げます。🙇♂️
1. 仮pool(pooltemp)の中身を移動
まずは、仮pool(RAID1:500Gbyte)に退避させていた[*3]システム関連のファイルシステム領域を”ホーム領域用pool”に移動させます。
”ホーム領域用pool”にシステム関連のファイルシステム領域を作成していきます。
| root@mainsv:# zfs create pooln0/myshare/FreeBSD | ; | FreeBSD用ファイルシステム領域の作成。 |
| root@mainsv:# zfs set mountpoint=/pooln0/myshare/FreeBSD pooln0/myshare/FreeBSD | ; | FreeBSD用ファイルシステム領域のマウントポイント設定。 |
| root@mainsv:# zfs set mountpoint=/pooln0/myshare/Linux pooln0/myshare/Linux | ; | Linux用ファイルシステム領域の作成。 |
| root@mainsv:# zfs create pooln0/myshare/Linux | ; | Linux用ファイルシステム領域のマウントポイント設定。 |
| [..] | ||
| root@mainsv:# df |

rsyncを使って、仮poolの中身を”ホーム領域用”poolにコピーします。
| root@mainsv:# rsync -avh /pooltemp/myshare/Linux/ /pooln0/dbs/Linux/ | ||
| root@mainsv:# rsync -avh /pooltemp/myshare/pcprog/ /pooln0/dbs/pcprog/ | ||
| root@mainsv:# rsync -avh /pooltemp/myshare//Share/tmp/ /pooln0/dbs//Share/tmp/ | ||
| root@mainsv:# rsync -avh /pooltemp/myshare/FreeBSD/ /pooln0/dbs/FreeBSD/ |
2. 仮pool(pooltemp)を削除
RAID1なファイルシステムを削除する前に、仮poolを削除します。
まずは、仮poolの”ファイルシステム領域”をすべてアンマウントします。
| root@mainsv:# zfs list | ||
| root@mainsv:# umount /pooltemp/myshare/FreeBSD | ||
| root@mainsv:# umount /pooltemp/myshare/Linux | ||
| root@mainsv:# umount /pooltemp/myshare/Share/DataBankW | ||
| root@mainsv:# umount /pooltemp/myshare/Share/tmp | ||
| root@mainsv:# umount /pooltemp/myshare/pcprog |

| root@mainsv:# zpool destroy -f pooltemp | ; | ” -f ”オプションを付けて、pooltempに含まれるファイルシステム領域もまとめて削除する。 |
| root@mainsv:# zfs list | ||
| root@mainsv:# zpool status |

仮pool(pooltemp)用RAID1をRocketRAID2720のBIOS上で削除するために再起動します。
| root@mainsv:# reboot |
3. 仮pool(pooltemp)用RAID1を削除
再起動中、RocketRAID2720のBIOS画面が表示されている間に、”<CTRL><H>”を連打すると、”BIOS Utility”に入れます。




再起動した後、FreeBSD13.5が正常に立ち上がることを確認したら、システムをシャットダウンして、ハードディスク(HDD)の交換を始めます。
4. ディスク交換(500Gbyte×2 -> 1Tbyte×4)
今回使うHDDは、これまで使っていた古い1TbyteのHDDを活用します。
6本ありましたが、"CristalDiskInfo"で確認したところ、2本は、S.M.A.R.T.情報"05"の”生の値”が”>0”でしたので、処分することにし、残りの4本で構築することにしました。
一応、"CristalDiskInfo"の情報を記録として残しておくことにしました。




東芝製PC用”DT01ACA”は使用時間が”約4万時間”なので、近い将来、昇天しそうな感じです。
念のため、交換用予備ディスクを準備しておくことにしました。
とはいえ、今更、1TbyteのHDDを準備するのも無駄な気がしますので、他のRAID5の交換用予備ディスクと兼用する事とし、2TbyteのHDDを準備しておくことにしました。
2Tbyteで個人的にコスパが良いと感じた、東芝製TV録画モデル(DT02ABA-V:WD Purple相当*4)を調達。
5. RAID5の構築
起動中、RocketRAID2720のBIOS画面が表示されている間に、”<CTRL><H>”を連打します。









RAID5のパリティ配置最適化には、かなり時間がかかかります😅。
安全のため、1日ほどサーバーを角うっせて、パリティ配置最適化をある程度進ませてから、次の作業に移ることにします
【次回に続く予定】
😅😀😑🤔😵😢
出典・引用・備考

