「屋根板材」削り出し中に、組み上げた車体にふと、目が行った際、気が付いたのですが。。。。。
やらかしていました😭。
1.強烈な違和感
コツコツと、屋根材を鉋で削っている最中に、組み上げたスロ34/オロ40車体がふと目に入った際、強烈な違和感を感じました😓。
乗降扉って、こんなにオフセットがあったっけ???🤦♂️。
再度、図面確認を確認。さらに塗装を終えているスハニ32、KATOのオハ35で確認するると、、、、
乗降扉の妻面側にはオフセットがない~~😭*1。
お詫びと訂正🙇♂️ |
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2.デッキ部とデッキ扉の切り離し
細工カッターで、接着剤を徐々に切る感じで、車室とデッキ部を分離します。一気に切り離そうとすると、車体ごとカットしてしまうので、細工カッターを力を加えず、引くようにして、押し切りせずに徐々に切れ込みを入れて、分離します。
デッキ部から乗降扉パーツの分離も、上記と同じ要領で、細工カッターで、接着剤を徐々に切る感じで分離します。
3.妻面へのデッキ扉の再接着
妻面への乗降デッキの取り付けは、左右のオフセットではなく、妻面下端から木製床板分(3mm)のオフセットが必要でした。
改めて、妻面裏側の下側に3mmの基準線を引きます。
乗降デッキ下部を、妻面の基準線に合わせて、木工ボンドで接合します。
工程が進んで(屋根板を取り付けて)、取り返しのつかなくなる(修正できなくなる)前に気が付いてよかった~~。