今回も当初計画とは異なりますが、作業中の通信帯域確保のために、既存の”Dual 1GbE”×2(ゲートウェイ側/サーバー間通信用)のリンクアグリゲーション(LAG)の設定を行っておこうと思います。【注*1】
- 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し上げます🙇♂️
一気に作業を行うと、TeraTermでの作業に支障をきたすことがあるので、順を追って、設定を行っていきます。
1. NICの確認
まずは、装着しているNICを確認します。
サーバー間通信用に装着している”Dual Intel 82575/82576"なNICは、”igb0/igb1”として認識されていますので、まず、サーバー間通信用NICでLAGを組むことにします。

2. サーバー間通信用"Dual Intel 82575/82576"をLAG設定・動作確認
(1)LAG設定
| [root@main_sv] vi /etc/rc.conf | ; | /etc/rc.confの修正。 |
下記の黄色字部分を追加します。
|
[..] cloned_interfaces="lagg1"
ifconfig_re0="inet 192.168.aaa.xyz netmask 255.255.255.0" [..] |
| root@main_sv:# reboot | ; | 設定を有効化するために再起動。 |
(2)動作確認



3. ゲートウェイ側"RealTek 8139C+/8169/8169S/8110S"をLAG設定・動作確認
(1)LAG設定
| [root@main_sv] vi /etc/rc.conf | ; | /etc/rc.confの修正。 |
下記の黄色字部分を修正・追加します。
|
[..] cloned_interfaces="lagg0 lagg1" ifconfig_re0="up"
[..] |
| root@main_sv:# reboot | ; | 設定を有効化するために再起動。 |
(2)動作確認



出典・引用・備考
*1:この投稿の内容は、特定の機種並びに特定の環境での確認結果になります。同等機種や異なる環境での動作他を保証するものではありませんので、ご留意いただけます様お願いいたします。