思考実験とD.I.Y.

D.I.Y and Gedankenexperiment

【QNAP】”PCグレード”のHDDを”常時録画グレード”に交換する

ActiveDirectoryドメインコントローラ(AD-DC)のPCグレード(WD Blue相当)ハードディスク(HDD)1台を、
常時録画グレード(WD Purple相当)にアップグレードするために注文した”バッファロー 外付けハードディスク 4TB”が届きましたので、
外付けハードディスクを分解して(^^;;)、AD-DCに装着します。【注*1

 

1. ディスクの状態確認

まずは、AD-DCのRAID1を構成するHDDの状態を確認しておきます。

ナビゲーション
(QTS)

コントールパネル
ストレージ&スナップショット概要

交換対象のPCグレードHDD(WD Blue)も通電時間も220日とそれほどでもなく、特段の問題ははないのですが交換してしまいます😅。

【ディスク1:WD Blue】
【ディスク2:WD Rad】

取り外す”WD Blue”は、後日、新規調達してあるHDD3本と共に、別途注文済みのRAID5エンクロージャーに装着して、Replicate領域用に供する予定です😀。

ちなみにQNAPのディスク概要はS.M.A.R.T.値を要約したものになっています😀。

2. HDD交換準備

これまで3台購入した、”バッファロー 外付けハードディスク 4TB”をもう1本購入😀。

今回も内蔵されていたのは、常時録画グレードの"Seagate SkyHawk ST4000VX015"でした😀。

これを事前に準備していたTS-231P用のHDDトレイに取り付けます。

Amazonでは”TS-120/220”用と表記されていますが、トレイ自体はTS-231P等と同世代NASで共通です[*2]。

QNAP TS-231P用トレイに取り出した"Seagate SkyHawk ST4000VX015"を装着。

小生は、混乱しないようにテプラでフロントに”ディスク型番/使用開始年月”を張っておくことにしています😀(*3)。

3. 交換作業

QNAPは、無理やりホットスワップでHDDを交換することができる事は、購入直後に各種テストを行った際に確認済みですが、

今回は、QTSから解列手順を踏んで交換することにしました😀。

ナビゲーション
(QTS)

コントールパネル
ストレージ&スナップショットディスク

対象ディスクを選択し、【アクション】で【取り外し】をクリックします。

対象のHDDの取り外しに対する警告がポップアップします。
【OK】をクリックすると、取り外しの承認のために、管理者パスワードが求められます。
【OK】をクリックすると、解列が始まります。
解列処理が完了するとメッセージがポップアップします。
直後に、(けたたましい😅)警告音が一定間隔でなり、"STATUS"LEDと”HDDアクセス”LEDが赤色の点滅に代わります。

スロットから古いHDDを取り外し、新しいディスクを装着します。

”STAUS”LEDは赤色点滅のままですが、”HDDアクセス”LEDは緑色の点滅に変わり、再構築が始まります。

新しいHDDを取り付けると(けたたましい😅)警告音は止まります。

QTS上では、交換したHDDが”再構築中”の旨、表示が変わります。
”ストレージ&スナップショット”で”ボリューム”をダブルクリックすると再構築の進捗状況が確認できます。

経験則的に余計な負荷をかけるとはまることが多いので、再構築が完了するまで、気長に待つことにします😅。

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出典・引用・備考

*1:この投稿の内容は、特定の機種並びに特定の環境での確認結果になります。
同等機種や異なる環境での動作他を保証するものではありませんので、ご留意いただけます様お願いいたします。

*2:"SP-X20-TRAY QNAP NAS用HDDトレイ"、2013.10.09、テックウインド株式会社、https://www.tekwind.co.jp/QNA/products/entry_11320.php、最終閲覧日:2025年6月28日

*3:小生、乱筆で自分自身で書いた字が読めない事もありまして。。。

後、テプラの色で分類しておけば、HDDのグレードが判別しやすいことも理由ですが。。