思考実験とD.I.Y.

D.I.Y and Gedankenexperiment

【減塩チャレンジ/ちょっとこだわり】魚焼きグリルで”焼き鳥”(2)「鶏つくね串(下味付き版)」

松が取れるまで、雑煮で過ごそうとして、大みそかに雑煮用に下味をつけた大量の鶏団子を、フリージングしておいた”焼き鳥用タレ”を使って、松が取れる前につくねにした際の調理を紹介させていただきます(^^;;)。

 

1. 材料と成分計算

年末、体調を崩したので、松が取れるまで雑煮で過ごそうと考え、大みそかに大量に鶏団子で雑煮を作ったのですが(*1)、計1.5kg(750g×2回)も鶏団子を使ったら😅、流石に作りすぎて食べきれませんでした😅。

ダメにする前にと、松が取れるころ、フリージングしておいた”焼き鳥用タレ”を使ってつくねにしてしてみました😀。

 

材料と食塩量/脂質量

(横スクロール無しの材料表はこちらからどうぞー>  

材料 分量 脂質 食塩 熱量



<1-1> 2000.0cc 0.00g 0.00g 0kcal
<2-1> サンリク 早煮昆布 1枚(3g) 0.05g 0.23g 4kcal
<2-3> シイタケ(乾しシイタケ、乾) 1個(中)(4g) 0.02g 0.00g 1kcal
<3> 生シイタケ(菌床栽培、生) 8個(小)(100g) 0.60g 0.00g 37kcal
<4-1> ミツカン 昆布つゆ 100.0cc 0.00g 11.40g 135kcal
<4-2> ミツカン ほんてり 20.0cc 0.00g 3.32g 56kcal
<4-3> 味の素 ほんだし 10.0g 0.06g 4.00g 24kcal
<4-4> 味の素 うま味調味料 5.0g 0.00g 1.50g 14kcal
<5> IHミートソリューション 鶏団子(生姜入) 20個(375g) 52.50g 6.00g 803kcal






*2
<6-1>(a) 日本ハム 鶏蒲焼のタレ 60g 0.00g 3.20g 72kcal
<6-1>(b) 宝醤油 蒲焼特製タレ 60g 0.00g 4.56g 128kcal
<6-2> ミツカン 昆布つゆ 120g 0.00g 13.68g 162kcal
<6-3> ミツカン ほんてり 80g 0.00g 13.28g 224kcal
<6-4> 清酒 60g 0.00g 0.00g 64kcal
<6-5> ヤマサ 有機醤油 20g 0.00g 3.32g 20kcal
<6-6> オーケー メイプルシロップ 20g 0.00g 0.00g 51kcal
<6-7> リケン いりこだし 2g 0.10g 0.07g 7kcal
<6-8> 味の素 うま味調味料 2g 0.00g 0.60g 6kcal
<6-9> 山椒 0.4g 0.00g 0.00g 1kcal



<7> 漬けダレ 0.02g 0.74g 112kcal
<8> 鶏団子(下味付き) 56.00g 8.00g 856kcal
合計 10本 56.02g 8.74g 968kcal
1本 5.60g 0.87g 97kcal

紫数字:実測値青数字:一般値[出典*3]

下味をつけた後の"下味タレ"はそのまま、野菜類を煮て、雑煮の汁にし、足りたくなると出汁を追加👨‍🍳

最後は、味調整をして、そば・うどんつゆ、醤油ラーメンのスープにして、食しました👨‍🍳

鶏団子(下味付き)”の塩分量は、熱湯で10倍希釈の上、フードプロセッサーで粉砕、電子レンジで加熱を繰り返して、成分抽出の上、塩分濃度を測定した実測値になります。

同様に、漬けダレも調理後に消費量と、塩分濃度を測定した実測値を算出しています😀。

濃度測定では、塩分濃度計の測定値の桁落ちを考え、下記の2種類の測定器で測定してます。

 

今回は、”鶏団子(下味付き)”を熱湯で10倍希釈しているので、少数第2位の確認が必要になります🤔。

タニタの塩分計は、少数第2位が四捨五入されてしまうので、少数第2位の値を確認するために” Anbachi”の測定器も併用しました😀。

2. 調理

(1)下味付け
    • 写真を撮っていなかったため、文書だけになります事をお詫び申し上げます🙇‍♂️
    • 後日、”再度作った/下味用つゆを使った別の料理を作った”際には、写真撮影を行い、写真を追記させていただきます🙇‍♂️
  • 4Lぐらいの寸胴(鍋)に2Lの"<1>水"を入れ、沸騰させる。
  • 沸騰したら、中火~弱火に落とし、クツクツと煮立つ状態にしておく。
  • ”<2-1>早煮昆布””<2-2>”と”シイタケ(乾しシイタケ、乾)”を入れて、クツクツと煮立った状態で20分煮込む。
  • 煮ている間に、”<3>生シイタケ(菌床栽培、生)”の石附を落としおく。
  • クツクツと煮立つ状態で”<3>生シイタケ(菌床栽培、生)”を入れ、5分程煮込む。
  • "<4-1>~<4-4>"の調味料をいれ、さらに5分煮込む。
  • 火を落として、シイタケが寸動(鍋)の底に沈むまで待つ。
  • 早煮昆布と干しシイタケ、生シイタケを、すべて、寸胴から取り出す。
  • 取り出した、早煮昆布と干しシイタケ、生シイタケは別の料理(煮物)に利用する。
  • 寸胴(鍋)を中火~弱火にかけて、クツクツと煮立った状態にする。
  • クツクツと煮立った状態になったら、冷凍のままの”<5>鶏団子(生姜入)”を寸胴(鍋)に入れて、火を火を強火にする。
  • 沸騰する前に、火を中火~弱火に落とし、クツクツと煮立つ状態にして、30分程煮込む。
  • 煮込んだら、火を落とし、”鶏団子”が寸胴(鍋)の底に沈むのを待つ。
  • 寸胴の底に沈む際に、鶏団子にし下味が付くとともに、余分な脂分が抜ける。
  • ”鶏団子”が寸胴(鍋)の底に沈んだら、取り出す。
  • 鶏団子を煮たツユは他の料理(煮物、そば・うどんつゆ、醤油ラーメンのスープ等)に活用する。
(2)焼き鳥タレ準備
フリージングしておいた[*4]、”焼き鳥のタレ”を冷凍庫から取り出します。

”焼き鳥のタレ”の表面に浮いている脂は雑味になるので、スプーンなどで削り取り、捨てます。

”焼き鳥のタレ”を電子レンジの【150W/解凍モード】で常温まで解凍します。

(3)つくねの焼き上げ
鶏団子を串にさして、片栗粉を全体にまぶします。
魚焼きグリルに並べて、つくねの表面/両面の水気がなくなるまで、加熱します。
”焼き鳥のタレ”に1分30秒程漬けて、再び、魚焼きグリルで焼きます。
この工程を繰り返して、つくねの表面が濃いきつね色で、テカリが出るまで続けます。

出来上がったつくねは、器に移して供します。



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出典・引用・備考

*1:例年は、鶏もも肉と鶏むね肉を使いますが、体調が万全でなかったので、食べやすい大きさに切り分けるのも面倒くさくなり、冷凍の鶏団子で代用しました😅。

*2:

*3:医歯薬出版編、”日本食品成分表2025【八訂】(文部科学省日本食品標準成分表(八訂)準拠”、医歯薬出版株式会社、ISBN978-4-263-70149-2、2025年2月20日

*4: