思考実験とD.I.Y.

D.I.Y and Gedankenexperiment

【減塩チャレンジ】冷やし中華(胡麻坦々ダレ)

冷やし中華も”醤油ダレ”ばかりでは飽きます。

冬の間に使いきらなかった、鍋の素を活用して、”胡麻坦々ダレ”の冷やし中華を作ってみました。

1. 材料と成分計算

今回は、こちらの”鍋の素”を活用します。
この”鍋の素”、塩分量がかなり多いので、”減塩チャレンジ”のし甲斐いがあります🤔。

”プチっと鍋”の素は分量が調整できないので、今回は4人分を作成する場合の配合になります😀。

残った分は冷蔵庫で保管すれば、少なくとも3日間の保管は問題ありませんでした(あくまでの拙宅の場合の参考情報です)。

材料と食塩量/脂質量/カロリー

(横スクロール無しの材料表はこちらからどうぞー> 

材料 分量 脂質 食塩 熱量
<1-1-1> 清酒 50.0cc 0.00g 0.00g 54kcal
<1-1-2> 20.0cc 0.00g 0.00g 0kcal
<1-1-3> ミツカン ほんてり 30.0cc 0.00g 0.00g 67kcal
<1-1-4> ユウキ食品 白湯豚骨スープ(顆粒) 3.0g 0.12g 1.24g 7kcal
<1-1-5> 味の素 うま味調味料 20振り程度(2g) 0.00g 0.60g 6kcal
<1-2> 豚/中型種肉 バラ、脂身付き、生 100.0g 40.10g 0.00g 395kcal
<1-3-1> エバラ プチっと鍋”坦々ごま鍋” 1 個(40g) 7.40g 3.80g 111kcal
<1-3-2> ミツカン リンゴ酢 30.0g 0.00g 0.00g 8kcal
<1-3-3> ミツカン 穀物酢 50.0g 0.00g 0.00g 13kcal
<1-3-4> キューピー 焙煎胡麻ドレッシング 60.0g 32.16g 1.68g 321kcal
<4-1> りょくとうもやし(生) 80.0g 0.00g 0.00g 12kcal
<4-2> 錦糸卵 鶏卵 2個(LL)(150g) 15.30g 0.60g 213kcal
<4-3> レタス 2枚(120g) 0.48g 0.00g 13kcal
<4-4> キュウリ 1本(100g) 0.10g 0.00g 13kcal
<4-5> トマト 30.0g 0.03g 0.00g 6kcal
<5> 菊水 北海道生ラーメン 4人前(440g) 4.00g 2.88g 1148kcal
合計 4人分 99.69g 10.80g 2385kcal
1人分
(タレ約70cc)
24.92g 2.70g 596kcal

青数字:一般値[出典*1]

塩分量

鍋の素が3.80g/1人分ありますので、そのまま調理、または2人分で調理していくと、麺を含めた仕上がり塩分量は軽く5g/1人分を超えてしまいます😵。

今回、仕上がりの塩分量2.70g/1人分になりましたので、多少多めかもしれませんが、何とかそこそこの減塩が出来ました😀。

酸味調整

今回は、”鍋の素”の風味を残すために、あえて酸味は控えめにしてあります👨‍🍳

酸味が足りない場合は、”穀物酢”の割合を大きくします。

辛味調整

食している最中の担々麺風の辛味はほとんど感じません。食後にわずかに舌で感じる程度です😀。

辛味が足りないと思われる方は、豆板醤をわずかに加えると、辛味を増すことが出来ます。豆板醤をわずかに加える程度あれば、塩分量への影響はほぼ無視できます。

なお、豆板醤を入れすぎると、”冷やし中華”というよりは”冷やし担々麺もどき”になってしまいます。酸味がある分、”冷やし担々麺”にはなりませんが😅。。。

2. 調理

(1)具材の下準備
”<1-2>豚バラ肉脂身付き”を食べやすい大きさに切っておきます。
(2)タレの準備
”<1-1-1>~<1-1-3>”を小さめの鍋に入れ、火にかけます。
湯気が立ってきたら、”<1-1-4>白湯豚骨スープ(顆粒)”と”<1-1-5>うま味調味料”を入れて、しっかりと溶かします
小さな泡が泡立っている状態(おおむね90~95℃)になったら、沸騰しないように火を弱め、温度を維持します。
”<1-2>豚バラ肉脂身付き”をすべて鍋に入れ、菜箸で全体をばらした後、衛生上*2肉の中心部が90秒以上85℃以上に保たれるように2分程度煮ます👨‍🍳
”<1-2>豚バラ肉”を茹でたら、ざるに上げて粗熱を取ります。

粗熱が取れたら、冷蔵庫で冷やしておきます。

ゆで汁に”<1-3-1> プチっと鍋”坦々ごま鍋”を入れ、しっかりと混ぜ合わせ、ひと煮立ちさせたら、火を止めます。
氷水を入れた大き目の鍋に、鍋の素を溶かした小さめの鍋を浮かせて冷却します。
鍋の素を溶かした小さめの鍋に、”<1-3-2>リンゴ酢”と<1-3-3>穀物酢”を入れて、攪拌器でしっかりと混ぜ合わせます。

ちなみに、今回は”鍋の素”にラー油が含まれているので攪拌器で混ぜ合わせましたが、フードプロセッサーで混ぜると、僅かに乳化するので、タレに軽いとろみがつきます👨‍🍳

ドレッシングボトル等に移し替えて、冷蔵庫で冷やしておきます。
(3)具材の準備
”<4-1>もやし”~”<4-5>”を準備します。

"<4-1>もやし”は、3~4分程、茹でて、氷水でよく冷やした後、しっかりと水分を切ります。

"<4-2>鶏卵"は薄く焼いて細く切り、錦糸卵にします。普通のフライパンではなく、だし巻き卵用フライパンを使って焼くと、錦糸卵の長さがほぼ同じになり、盛り付けた際の見た目が良くなります👨‍🍳

”<4-3>レタス”と<4-4>キュウリ”は千切りにしておきます

(4)盛り付け
冷やしたタレ(約70cc)を器に入れておきます。

”<5>生ラーメン”を規定時間茹でます。

氷水で、麺をしっかり冷やして締めます😀。

麺を器に盛り、タレとよく混ぜわせます。

具材を盛り付けて供します。

 

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出典・引用・備考

*1:医歯薬出版編、”日本食品成分表2025【八訂】(文部科学省日本食品標準成分表(八訂)準拠”、医歯薬出版株式会社、ISBN978-4-263-70149-2、2025年2月20日

*2:食中毒などの未然防止のため