思考実験とD.I.Y.

D.I.Y and Gedankenexperiment

【減塩チャレンジ】”冷やし中華風”そうめん(胡麻味噌ダレ)

前に、醤油ダレの”冷やし中華風”そうめんを作りましたが[*1]、醤油ダレばかりでは飽きが来ます。

そこで、冬の間に使いきらなかった鍋の素と、インスタントみそ汁を活用して、”胡麻味噌ダレ”の冷やし中華風素麺を作ってみました。

1. 材料と成分計算

材料と食塩量/脂質量/カロリー

(横スクロール無しの材料表はこちらからどうぞー> 

材料 分量 脂質 食塩 熱量
<1-1> ミツカン リンゴ酢 30.0g 0.00g 0.00g 8kcal
<1-2> ミツカン 穀物酢 50.0g 0.00g 0.00g 13kcal
<1-3> 味の素 うま味調味料 20振り程度(2g) 0.00g 0.60g 6kcal
<1-4> リケン 昆布だし 1.0g 0.01g 0.05g 3kcal
<1-5> 味の素 ほんだし 1.0g 0.01g 0.40g 2kcal
<2> ごま油 20.0g 19.62g 0.00g 178kcal
<3-1> エバラ プチっと鍋”豆乳ごま鍋” 1個(40g) 3.20g 4.20g 68kcal
<3-2> ミツカン ほんてり 100.0cc 0.00g 0.00g 222kcal
<3-3> キューピー 焙煎胡麻ドレッシング 30.0g 16.08g 0.84g 161kcal
<3-4> 信州一味噌 減塩、味噌汁 2食 1.20g 2.40g 42kcal
<4-1> りょくとうもやし(生) 80.0g 0.00g 0.00g 12kcal
<4-2> 錦糸卵 鶏卵 2個(LL)(150g) 15.30g 0.60g 213kcal
<4-3> レタス 2枚(120g) 0.48g 0.00g 13kcal
<4-4> キュウリ 1本(100g) 0.10g 0.00g 13kcal
<4-5> トマト 30.0g 0.03g 0.00g 6kcal
<4-6> 滝沢ハム 無塩せきスライスハム 52g(2枚) 1.82g 1.30g 67kcal
<5> はりま製麺 播州そうめん 4人前(100g) 1.20g 0.47g 338kcal
合計 4人分 59.04g 10.86g 1364kcal
1人分
タレ:約70g
14.76g 2.71g 341kcal

青数字:一般値[出典*2]

うま味調味料は、酢と混ぜると主成分である”グルタミン酸ナトリウム”が”酢酸(酢)”と反応して、”グルタミン酸”になる事で水に溶けにくくなり、うま味が薄まるため、少々多めにしています。

塩分量

今回は、ハムを使ったため、”塩分量は”2.71g/一人前”ですので、多少、塩分量が多めになっています。

これでも、”発色剤”を使っていないハムを用いたことで”2.71g/一人前”に落とし込めました🤔。

発色剤”を使ったハムを用いた場合塩分量は”3g/一人前”を超えることがありますので、ご留意いただければ幸いです🙇‍♂️

酸味調整

酸味は、”穀物酢”と”リンゴ酢”の比率を変えることで調整します。

穀物酢”の割合が大きくなるほど酸味は強くなります👨‍🍳

香り調整

材料表に記載の”ごま油”を利用した場合、小生の好みでごまの香りが強めにでる配合になっていますので、味噌の風味は少々感じにくいです😅。

”ごま油”の代わりに、”サラダ油”を利用することで、味噌の風味が出ます👨‍🍳

2. 調理

(1)タレ準備
”<1-1>~<1-5>”をフードプロセッサーに入れます。1~2分攪拌して、調味料を酢にしっかりと溶かします。
”<2>ごま油”を追加します。
この段階では、酢とごま油が分離しているので、フードプロセッサーで混ぜあせま、白濁(乳化)させます。
”<3-1>プチっと鍋”豆乳ごま鍋”を追加して、1分ほどフードプロセッサーで混ぜ合わせます。
”ごま鍋のカップ”を利用して、”<3-2>ほんてり”を追加して、1分ほどフードプロセッサーで混ぜ合わせます。
”ごま鍋のカップ”を利用する事で、”ごま鍋ダレ”を無駄なく使い切ります。
再び、1分ほどフードプロセッサーで混ぜ合わせます。

"<3-3>焙煎胡麻ドレッシング"を追加して、1分ほどフードプロセッサーで混ぜ合わせます。

レトルトみそ汁の具を残してもしょうがないので、”<3-4>減塩、味噌汁”のを追加します。
低温でも、食するまでにフリーズドライの具はタレの水分を吸って、元に戻り、タレのアクセントになります。
”<3-4>減塩、味噌汁”の味噌を追加します。

再び、1分ほどフードプロセッサーで混ぜ合わせた後、ドレッシングボトルに移し、冷蔵庫で冷やしておきます。

(2)具材準備

”<4-2>~<4-6>”の具材を準備します。

(3)仕上げ/盛り付け

冷やした”胡麻味噌ダレ約70gを器にいれます。

”そうめん”をパッケージに指定された時間茹でて、水締め・ぬめり取りを行い、しっかりと水切りを行って器に盛ります。

”そうめん”と”タレ”をしっかりと絡み合わせて、”<4-2>~<4-6>”の具材を盛り付けて、供します。

 

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出典・引用・備考

*1:

*2:医歯薬出版編、”日本食品成分表2025【八訂】(文部科学省日本食品標準成分表(八訂)準拠”、医歯薬出版株式会社、ISBN978-4-263-70149-2、2025年2月20日