”M.2スロット用10GbE/SFP+ NIC(ネットワークインターフェースカード)”の到着に時間がかかっているので、先に”M.2スロット用PCIeアダプタ”のテストを行おうと思います【注*1】。
- 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し上げます🙇♂️
1. M.2スロット用PCIeアダプタの選定
今回は、手ごろな値段でポートマルチプライヤー(PMP)を購入したことのある[*2]Xiwai製を調達してみました。
このため、”PCI-E X8 X16”なカードは、”PCI-E X4”モードで動作します😅。
2. M.2スロット用PCIeアダプタの取付け
(1)M.2スロットの確認

M2スロットは、背面側から見て、左からM2A_CPU、M2C_CPU、M2D_SB、M2B_CPUの順に並んでいます。

(2)M.2スロット用PCIeアダプタの取付け
M.2/PCIeアダプタのM.2スロット用基板をM.2スロットに取り付けます。
"X870E AORUS ELITE WIFI7”のM.2スロットにはオートロック機能(写真赤丸部分)が付いているので、M.2スロット用基板を上から抑えるだけで、基盤は固定されます😀。
このため、ネジ等で基盤を固定する必要はありません😀。

PCIeアダプタ基盤は、テストですので、特段の固定は行わずテストを行います😅。
写真では、M2D_SBスロットにPCIeアダプタを取り付けていますが、M2A_CPU、M2C_CPU、M2B_CPUでも同様にPCIeアダプタを取り付けてテストを行います。
3. M.2スロット用PCIeアダプタのテスト
動作確認済みのPCIeカードを用いてテストを行います。
今回は、仮ネットワークとして動作確認済みの1GbEネットワークインターフェースカード(NIC)[*4]を用いて動作確認を行います。
LinkUp LEDが点滅していますので、動作しているようには見えます。

LinkUp LEDだけでは、正常に動作しているのかわかりませんので、FreeBSDのと”dmesg”、”ifconfig"と”ping”コマンドで動作確認をしておこうと思います。
(1)M2C_CPUスロット
M2C_CPUスロットはバス”pci2”として取り扱われ、デバイスドライバーは正常に読み込まれています。

”ifconfig”で確認すると、正常に”em0”としてコンフィグレーションされています。

デフォルトゲートウェイにpingを打つと、正常にレスポンスがありますので、M.2スロット用PCIeアダプタは正常に動作しています。
(2)M2D_SBスロット


デフォルトゲートウェイにpingを打つと、正常にレスポンスがありますので、M.2スロット用PCIeアダプタは正常に動作しています。
(3)M2A_CPUスロット/M2B_CPUスロット
今回購入した”M2.スロット用PCIeアダプタ”は、真横に出ているケーブルが隣の"x16スロット”と干渉して😖、M2A_CPUスロッ/M2B_CPUスロットでの確認はできませんでした😢。
M2A_CPUスロット
M2B_CPUスロット
M2A_CPUスロット/M2B_CPUスロットについてもしっかりと確認しておきたいので、別の形状のものを追加調達してテストを行おうと思います。
【次回に続く予定】
出典・引用・備考
*1:この投稿の内容は、特定の機種並びに特定の環境での確認結果になります。
同等機種や異なる環境での動作他を保証するものではありませんので、ご留意いただけます様お願いいたします。
*2:
*3:"X870E AORUS ELITE WIFI7 マザーボードサポート User Manual
"、Mar 9, 2026、GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO., LTD.、https://download.gigabyte.com/FileList/Manual/mb_manual_x870e-aorus-elite-wifi7-ice_1301_j.pdf?v=f47d77356444e08e6b391181311ffcd9、最終閲覧日:2026年7月22日
*4:

