思考実験とD.I.Y.

D.I.Y and Gedankenexperiment

【10GbE】メインファイルサーバーのM/B交換&10GbE化:[1]事前検討「(2)CPU他の選定」

マザーボード(M/B)の選定を終えた[*1]のでCPU他の選定を行おうと思います【注*2

2. CPU

選択したM/Bの仕様をメーカーの商品ページ(仕様)[*3]で確認したところ、Ryzen 8000シリーズだとCPU直結のM.2端子、3端子の内、 M2B_CPU,/M2C_CPUの2端子使えません😰

Ryzen 9000/7000に絞ってGIGABYTEのCPUサポートリスト確認します。

10GbE×2”にしたときに、CPU処理能力ボトルネックとならないように高性能のCPUを選択したいところですが、お値段を横目に、お財布と相談して、3種を候補にしました😀。

 

モデル CPU
コア
コア数
/スレッド数。
動作
クロック
L1/L2
キャッシュ
ファームウェア
バージョン。
GPU 価格
(2026/07/24時点)
Ryzen 5
9500F
Granite Ridge 6C/12T 3.8GHz
/5.0GHz
6MB /32MB FA5 ¥34,140
Ryzen 5
7600
Raphael 3.8GHz
/5.1GHz
FA ¥28,500
Ryzen 5
7500F
3.7GHz
/5.0GHz
¥29,007 

他に、GPU内蔵の”Ryzen 5 9600"という選択肢もありましたが、お値段的にちょっと躊躇してしました。

(1)CPUコア

CPUコアは”Ryzen 5 7600 /7500F” は、共にAM5/Ryzen第1世代の”Raphael”コア。

”Ryzen 5 9500F”は、最新の”Granite Ridge”コア*4]なでの、消費電力は抑えることが出来る他、同じクロック数でも処理性能は”Raphaelコア”より高いようです🤔。

(2)内蔵GPU

”Ryzen 5 7600 /7500F” と”Ryzen 5 9500F”の価格差は約¥5,000ですので、GPU内蔵の7600を安いと思うかどうかといったところでしょうか🤔。

Ryzen 5 7600”はGPUが内蔵されているのに対して、”Ryzen 5 7500F /9500F”はGPUは内蔵されていませんので、別途、グラフィックカードを準備する必要があります😑。

ゲームをバリバリやるのであれば、GPU無しの”Ryzen 5 7500F /9500F”にして、高性能なグラフィックカードを選択するのが妥当かもしれません🤔。

今回の目的は、メインファイルサーバーなので、グラフィックに高性能は求めていないため、、”Ryzen 5 7600 ”にすれば、貴重なPCIex16スロット(x8モード)を潰さずに済みます🤔。

ただ問題は、小生の場合、サーバー/PCのメインコンソールは、HPE製KVM[*5]で接続しており、KVMアダプタは”VGA”接続になっています(*6)😅。

拙宅の場合、GPU内蔵CPUだとM/BのHDMI/DispayポートからVGAに変換するアダプタが必要になりますが、これまで使ったことのある”HDMI/Dispayー>VGA変換アダプタ”は、結構癖があり、サポートしてる解像度がかなり限定的でした😰。

あえてGPUなしにして、"NVIDIA GeForce GT 710"を積んだ安いグラフィックカードであれば、手ごろな価格で、確実にVGAが使うことが出来ます😀。

"HDMI/Dispay->VGAアダプタ"に比べれば、安いグラフィックカードでも割高になったしまいますが😅、グラフィックカードのVGAポートであれば、確実に各種解像度で問題なく表示できます😀。

(3)M/Bのファームウェア

M/Bのファームウェアについては、”Ryzen 5 7600 /7500F” は”FA”(最初期のファームウェア)でサポートされていますので、確実に動作します😀。

問題は ”Ryzen 5 9500F”で、BIOSバージョン” FA5”でサポートされていますので、そのままでは、起動しない可能性があります😅。

ただし、”AORUS ELITE WIFI7”には”QFlushPlus”が搭載されているので、CPUなしでも最新のBIOSに更新できるため🧑‍🔬*7]、大きな制約条件にはなりません😀。

結局、多少出費は嵩みまずが、CPUは”Ryzen 5 9500F”を選択することにしました😀。

3. メモリ

DDR5メモリーは、2025年10月末頃に比べて、かなりお高めになってしまいました😢。

コストパフォーマンスと安定性のバランスの点から、DDR5-6500ではなくDDR5-6000(CL30)を物色。 

また、気持ち的には、64Gbyte(32Gbyte×2)にしたいところですが、お値段が😵(*8)。。。。

結局、32Gbyte(16BGx2)で探したところ、一番安かったのが"Patriot Viper Venom DDR5 RAM 32GB (2X16GB)"

”Patriot Viper”はGIGABYTEのメモリーサポートリストに載っているものの、何十年ぶりかにメモリーではずれを引いたことがあるので😰悩みます[*9]🤔。

はずれを引いたことのない無いのは、”KingSton”と"CFD販売"

はずれを引きたくないので、少々高くついてしまいますが、はずれを引いたことのない、KingSton Furyにしたところですが、他と¥20,000ぐらい差があります😵。

結局、CFD販売製選択する事にしました😀。

4. グラフィックカード

画像/動画処理用Win11マシンのグラフィックカードは、”GT710搭載”のかなりしょぼいものを使っているので少し高性能なものを入手して、転用するのも手ですが。。。。

ただ、今月は、今回の件も含めて臨時出費が嵩んでいる😢ので、ちょっと我慢する事にしました😖。。

安いグラフィックカードで目に留まったのは"NVIDIA GeForce GT710"搭載品だけでした。

これまで、玄人志向とMSIは導入経験があり利用に不安はありません😀

ただ、玄人志向は、他の2種と値段差はほぼないのにメモリーが1GBしかありません😵。

どれを使っても、枯れたチップのボードなので、差はないと思います。

今回はあえて、使用経験のない”ASUS”製を選択してみる事にしました😀。

 

取り急ぎ、パーツを発注😀。

パーツがそろい次第、ハードウエアテストフレーム上[*10]で仮組して、各種テスト(機能/動作チェック)を行おうと思います😀。

次回に続く

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出典・引用・備考

*1:

*2:この投稿の内容は、特定の機種並びに特定の環境での確認結果になります。同等機種や異なる環境での動作他を保証するものではありませんので、ご留意いただけます様お願いいたします。

*3:"X870E AORUS ELITE WIFI7 (Rev. 1.0/1.1) マザーボード 仕様 - GIGABYTE Japan"、GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO., LTD.、https://www.gigabyte.com/jp/Motherboard/X870E-AORUS-ELITE-WIFI7-rev-10-11/sp、最終閲覧日:2026年7月22日

*4:"Ryzen"、2015年4月1日、ウィキペディアフリー百科事典、https://ja.wikipedia.org/wiki/Ryzen、最終閲覧日:2026年7月4日

*5:HPEは、2025年初頭にサーバー用KVM市場から撤退したので、現在は新品の入手はほぼ不可能です。
小生が入手した時は、運よく終販直前の在庫処分時期だったようで、高性能なゲーム用パソコン程度の値段で購入できましたが、2024年初頭から、HPEの電子カタログでは、次々とKVM関連製品が”在庫限り”になり、急激に高価な選択になってしまい家庭用として入手するのに躊躇するような値段になっていました😅。
※代替手段は”ATEN製”か”BlackBox製”になるかと思いますが、ノーオプションの軽自動車が買えるぐらいの値段で、家庭用としては極端に高価な選択になってしまいました😵

*6:HPE製のDisplay Port 接続KVMアダプタはラインナップにありましたが、コンシューマー市場に出回っておらず、入手できませんでした

*7:

*8:価格動向を注視しながら、お財布との相談になりますが、後日、64Gbyte(32Gbyte×2)を追加したいところです。

*9:

*10: