思考実験とD.I.Y.

D.I.Y and Gedankenexperiment

ハードウェアテスト環境の構築

ソフトウェアのテスト・検証はVirtualBox上に構築した、仮想マシン(VM)[*1,*2]で行えます。

一方、自作・改造したハードウェア*3]をいきなり実運用機でテストするのは躊躇します
そこで、廃棄準備済みマザーボード(M/B)を引っ張り出して、再利用しハードウェアテスト環境の構築することにしました。【注*4

  • 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し上げます🙇‍♂️

自作・改造したハードウェアをテストもせずに、稼働中のメインファイルサーバーに取り付けるとM/Bを壊してしまうこともありので、不安があります🤔。

稼働中のメインファイルサーバーのマザーボード(M/B)を飛ばしたら目も当てられません😨。

ReplicateサーバーのM/Bを交換した際[*5]取り外したM/Bを、140サイズの段ボールに入れて、廃棄待ちであったのを思い出したので、ハードウェアテスト用に再活用する事にしました😀。

1. ハードウェアテスト環境用マシン用パーツの準備

(1)シャーシー

M/BをPCケースに入れると、場所を取る上、テストをする際、各ポートへのアクセス性が悪く、何かと手間がかかるので😅、M/Bむき出しのシャーシを購入する事にしました😀。

単なる鉄の板を組み合わせただけのもので構いませんので、3000円程度と、一番安かったものを調達しました😅。

付属品は”フレーム組み立て用M3ネジ”、”M/B固定用スペーサー”、”M/B固定用#6-32UNCネジ”と”電源スイッチ”のみです😅。
(2)電源

ATX電源の保守用ストックは現状ありませんので、保守用ストックを兼ねて、比較的、気に入っている”玄人志向”のATX電源を新規調達。

(3)マザーボード(M/B)
使うM/Bは廃棄準備済みであった、”GIGABYTE GA-G31M-ES2L”を廃棄用段ボールから引っ張り出して再利用します😀。
https://static.gigabyte.com/StaticFile/Image/Global/4b465cfbd0a6b6158dd50764fb30a616/Product/986
 
(4)外部記憶装置

システムディスク用のハードディスク(HDD)は、予備で保管しておいた古い500GB SATA HDDを利用する事にしました。

テスト用デバイスとして、S.M.A.R.T.値(05/C5/C6の何れか)が0を超えた、廃棄準備済みであったHDDを引っ張り出して使うことにしました。

DISC装置は、外部DISCユニットのBluRayドライブを5吋ハーフハイトからスリムドライブに変更した際に、予備役に回した5吋ハーフハイトBluRayドライブを使います。

(5)Windows

”GIGABYTE GA-G31M-ES2L”は、Windows11Proではサポートされていません。

とりあえず、Windowsでのベンチマークテスト用に、ライセンスが余剰となっているWindows10をとりあえず、インストールしますが、先々を考えて、Windows11Proのライセンスも新規に追加調達しました😀。

2. ハードウェアテスト環境用マシンの組み上げ

(1)シャーシー組み立て

購入したフレームキットには、具体的な組み立て手順が記載された説明書は付属していません😅

まずは、底板と一体でプレスされている”三角形の背面プレート固定用板”を外します。

付属しているM3ビスを使って、”三角形の背面プレート固定用板”を背面プレート側面に、トルク目盛り3(約5.7kgf-cm)で取り付けます。

商品を開梱した際、最初は、”三角形の背面プレート固定用板”が底板と一体でプレスされている事に気づきませんでした😅。

トルク目盛りはこちらのドライバーのトルクストッパー目盛りになります。

次に、付属しているM3ビスを使って、”三角形の背面プレート固定用板”・”背面プレート”を”底面プレート”にトルク目盛(約5.7kgf-cm)で取り付けます。

シャーシー組み立てと言っても、これだけの話ですが😅。。。。

(2)電源・外部記憶装置取付け

ブート用DVDドライブは、余剰ストックパーツの5吋ハーフハイトBluRayドライブと、”ウルトラスリムドライブ+3.5吋HDD”のプラ製マウントパーツを組み合わせて、取り付けます。

(3)M/B取り付け

まず、シャーシにM/B固定用スペーサーを取り付けます。

取り付けに際しては、電動ドライバーに”6.35mm/4mmビットアダプタ”と”ナットビット”を組み合わせて行います😀。
Tips
6.35mm/4mmビットアダプタ”があると、各種精密ドライバ用ビットが電動ドライバーで使えて、結構便利だと思っています😀。

M/Bの取り付け穴に合わせて、底面プレートにフレームに付属しているスペーサーを、トルク目盛(約5.7kgf-cm)で取り付けます。

M/Bは、長尺のブラスドライバービットに”ドライバーマグネットビット”を取り付けて行います😀。

狭いPCケース内にM/Bを固定する際等に持っていると、電動ドライバーに限らず、ドライバーの先端に、これを取り付ければ、磁力ビスを保持してケース内に落とす心配がほぼなくなりかなり便利です😀。

M/Bを、フレーム付属のM/B固定用ビスでスペーサーに止めていきます。この時、電動ドライバーのトルクストッパーが機能するまで締めないようにします。

ここで、一気にトルクストッパーが機能するまで締めるとM/Bに大きなゆがみが生じ(応力がかかり)、M/Bを痛めてしまう事があります。

最後に、対角線上の順番にトルク目盛(約3kgf-cm)*6で、M/B固定用ネジを締めます😀。

スペーサートルク目盛(約5.7kgf-cm)で締めてあり、M/B固定用ネジトルク目盛(約3kgf-cm)で、締めましたので、M/Bを外す時にネジを緩めた際に、スペーサー側が緩んできてしまうことを防ぐことが出来ます😀。

最後に、各ケーブル類をつなげて、”ハードウェアテスト機”の組み上げ完了です😀。

 

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出典・引用・備考

*1:

*2:

*3:

*4:この投稿の内容は、特定の機種並びに特定の環境での確認結果になります。同等機種や異なる環境での動作他を保証するものではありませんので、ご留意いただけます様お願いいたします。

*5:その後、[VirtualBox専用機と躯体交換

*6:約3kgf-cmのトルクは、M3/#6-32UNネジの締め付けトルクの目安としては低めですが、M/Bを痛めないために、あえて、低めのトルクで固定しいます。