思考実験とD.I.Y.

D.I.Y and Gedankenexperiment

【減塩チャレンジ/レンチン】ミート・ベジ・”モンク・ポテト”

もともとは、質素なジャガイモ料理である”モンク・ポテト”ですが、色々、アレンジしてきて”質素”とは言えない料理になっています (^^;;)。

普段はフライパンで作っていますが、立て込んでいたので、食洗器に入れられるものだけで調理したかったので、”レンチン”で調理してみました(^O^)。

もともと、小生がカソリック系の修道院に併設された幼稚園に通っていた当時、他界した母が修道院の方から教わったいう料理です😅。

本来は、ジャガイモを胡椒と塩だけで味付けし、チーズや卵を添えた料理だったようですが、修道院ではこれに、ソーセージやベーコン、スープ、パンと共に食していたらしいようです(*1)。

見よう見まねで作り始めてから半世紀ほどたちますが、ベーコンやソーセージ等、添える物を別途、調理するのがめんどくさくなり😅、ワンディシュで食べるために、いろいろ混ぜ合わせて、アレンジしてしまったものです😅。

もはや、”モンク・ポテト”とは言えないかもしれません😅。

1. 材料と成分計算

材料と食塩量/脂質量

(横スクロール無しの材料表はこちらからどうぞー>  

材料 分量 脂質 食塩 熱量
<1-1> ジャガイモ 180g(M1個) 0.18g 0.00g 106kcal
<1-2> ニチレイ ミックスベジタブル 40.0g 0.76g 0.01g 36kcal
<1-3> 白コショウ 5摺程度(0.2g) 0.01g 0.00g 1kcal
<1-4> 味の素 うま味調味料 5振り程度(0.1g) 0.00g 0.03g 0kcal
<2-1> ノザキ ニューコンミート 1/2缶(40g) 4.70g 0.65g 76kcal
<2-2> S/B オレガノ 0.1g 0.01g 0.00g 0kcal
<3> ムラカワ ミックスチーズ 20.0g 5.20g 0.36g 67kcal
<4> 鶏卵 1個(LL)(75g) 7.65g 0.30g 107kcal
合計 1人分 17.75g 1.34g 356kcal

青数字:一般値[出典*2]

味付けは、”白コショウ”と”うま味調味料”だけですが、”ニューコンミート”が塩分そこそこで、味が濃いため、食塩量を”1.34g/1人分”に抑え込めました。

フライパンで作る場合、油を小さじ1/2程度は使う必要があるので、レンチンにしたことで脂質も約3g程少なくなっています。

”ニューコンミート”はちょっと癖があるので、好みの分かれるところだと思いますので😅、普通のコンビーフでも代用できるかと思います(*3)。

小生は煮込み料理(カレーやシチュー)などにも、”ニューコンミート”は塩分量のわりに味に深みが出せるので、よく活用しています(*4)。

2. 調理

"<1-1>ジャガイモ"の皮を剥き、しっかりと芽を取って置きます。
"<1-1>ジャガイモ"をスライサーで薄く(1~2mm程度)にスライスし、千切りにします。
今回は、手抜きで千切りの出来るスライサーで薄くスライスしました😅。
”<1-2>ミックスベジタブル”をジャガイモに混ぜます。
”<1-3>白コショウ”と”<1-4>うま味調味料”を振りかけて、全体をよく混ぜ合わせます。
混ぜ合わせたものを耐熱皿に入れます。
しっかりとラップを張ります。

レンジ【300W/煮込みモード】5分、加熱します。

”<2-1>ニューコンミート”(*5)に、臭み取のために”<2-2>オレガノ”を振りかけます。
”<2-1>ニューコンミート”には馬肉が入っているので、筋切りのために、包丁、ナイフで細かくしていきつつ、オレガノと混ぜ合わせます。
レンジから取り出した、耐熱皿のジャガイモが隠れるように”ニューコンミート”を被せます。
”<3>ミックスチーズ”を包丁、ナイフで細かくしておきます。
”ニューコンミート”の上に、細かくした”ミックスチーズ”を振りかけます。

再び、ラップでしっかりと耐熱皿に蓋をして、レンジ【300W/煮込みモード】3分、加熱します。

加熱が終わったら、耐熱皿を取り出して、中心にスプーンなどで凹ませて”エッグポケット”を作り”<4> 鶏卵”を割り入れます。

卵殻膜白身を包んでいる膜)を割りばしや調理用ハサミで細かく切っておきます

しっかりと卵殻膜が切れていないと、黄身の方が先に火が通って、白身は半熟状態になります👨‍🍳

最後に、卵黄を爪楊枝で4か所ほど突いて、卵黄膜に小さな穴をあけておきます👨‍🍳

これを忘れて加熱すると、電子レンジの中が悲惨なことになります😵

再びラップをして、レンジ【300W/煮込みモード】3~5分程度加熱します。

電子レンジの種類によりますが、3分程で卵が温泉卵ぐらいの硬さに、4分程でオーバーミディアムぐらいの硬さになりますので、お好みに合わせて加熱時間を調整します😀。

 



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出典・引用・備考

*1:諸説があります。

*2:医歯薬出版編、”日本食品成分表2025【八訂】(文部科学省日本食品標準成分表(八訂)準拠”、医歯薬出版株式会社、ISBN978-4-263-70149-2、2025年2月20日

*3:ただし、塩分量と味付けは異なってきますが👨‍🍳。。。

*4:筋が残るので見た目は少々悪くなりますが😅。。。

*5:通常のコンビーフと違い、独特の臭みが僅かにあるので、お好きでない方もおいでかもしれませんが、その場合は、通常のコンビーフを使うのもありです👨‍🍳