思考実験とD.I.Y.

D.I.Y and Gedankenexperiment

【FreeBSD13.5】メインファイルサーバーのフルメンテナンス(13):ホーム領域のマージ

メインファイルサーバーのzfs/poolが見えない間、ActiveDomainコントローラ(AD-DC)の"Administrator"用フォルダを仮のホームとして、データを保存していました。

メインファイルサーバーのホーム領域を復旧できましたので、仮のホームに置いていたデータを本来のホームに転送してマージします。*1

  • 小生の健忘禄、兼作業記録になっていますことをお詫び申し上げます🙇‍♂️

1. ホーム領域の整理

メインファイルサーバー上のホーム領域は、長年、使ってるうちに、雑然としています😅。

例えば、ブログ関連の加増など、ブログ用フォルダに片っ端から突っ込んでいました😅。

仮のホームを使っている最中は、ブログに使った画像なども、カテゴリーごとにフォルダを整理していましたので、多少は見通しが良くなっていました🤔。

そこで、サルベージしたメインファイルサーバー上のホーム領域内も、これを契機にカテゴリー毎に少しフォルダを整理😀。

2. 仮ホームからの片方向転送

メインファイルサーバー上のホーム領域内のフォルダがある程度、整理でいたところで、AD-DCの”Administrator”用フォルダから、メインファイルサーバー上のホーム領域内のフォルダにデータを。

再び、”AllwaySync”を利用して、片方向転送します。

”AllwaySync”で複写するとタイムスタンプも元のタイムスタンプにしてくれるので、混乱が少なくなります。

まずは、”AllwaySync”の同期方法を片方向に変更します。

GUIの対象フォルダの両矢印を左クリックすると、”同期方向”と”削除/変更”の取り扱い方法が選択できます。

同期方法を、ラジオボタンを変更して、”AD-DCのAdministrator”用フォルダ”から”メインファイルサーバー上のホーム領域”への片方向”同期”変えます。

同期フォルダは、カテゴリー別フォルダフォルダ毎に行うことにします。

<解析>ボタンをクリックして、問題がないのことを確認したら、

<同期>ボタンをクリックして、AD-DC上の仮のホームデータをすべてメインファイルサーバーのホーム領域に複写してしまいます。

複写が終わったら、再度、カテゴリー別フォルダ毎に整理しておきます。

3. 仮ホームの整理

転送した、AD-DCの"Administorator"用フォルダを仮のホームに置いていたデータ(フォルダ)をすべて削除して、完了😀。

 

4. zfs/poolの障害対策

念のため、snapshotと scrub を取っておきます。

root@mainsv:# zfs snapshot -r pooln0@251117    
root@mainsv:# zfs list -t snapshot pooln0    

 

root@mainsv:# zpool scrub pooln0    
root@mainsv:# zpool status -v pooln0    

 

まだいろいろと設定すべきことは残っていますが、やっと終わりました😮‍💨

”メインファイルサーバーのフルメンテナンス”【了】

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出典・引用・備考

*1:この投稿の内容は、特定の機種並びに特定の環境での確認結果になります。同等機種や異なる環境での動作他を保証するものではありませんので、ご留意いただけます様お願いいたします。