思考実験とD.I.Y.

D.I.Y and Gedankenexperiment

[zfs]メインファイルサーバーのpoolを飛ばした!!(6/終話):実機でリカバリ実行

飛ばしたpoolのリカバリ方法について、試行で一通りの確認が取れたので、実機でpoolの回復処理を行います。【注*1

 

1. メインファイルサーバーのpoolの状況を再確認

一応、メインファイルサーバーのpoolの状況を再確認しておきます。

[root@main_sv] # zpool status    
[root@main_sv] # zfs list    

 

飛ばしてしまったpool1は、"Destroy and re-create the pool from  a backup source."と表示されます😢。

2. メインファイルサーバーのpoolをリカバリ

(1)リカバリを実行

ここまでの試行結果[*2]を踏まえて、リカバリを実行します😀。

[root@main_sv] # zpool export pool1 ;pool1をシステムに認識させないようにする。  
[root@main_sv] # zpool status ;pool一覧にpool1が表示されないか確認。  
[root@main_sv] # zfs list ;zfsのマウント状況を確認  
[root@main_sv] # zpool import -XF -m -f -o readonly=on pool1 ;" -XF -m -f -o readonly=on "オプションを付けて、importを実行  

 

リカバリにはそれなりに時間がかかるので気長に待ちます😑。

(2)リカバリ結果

”zpool import”がエラーなく終了しましたので😀、”zpool status”でpoolの状況を確認します。

”pool1”に警告が出ていますが、試行時と同じなのです。

少なくとも”ONLINE”にすることが出来ました😀。

"zfs list"と"df"でマウント状況を確認します。

飛ばしたpoolが見えるようにまりましので😀、ファイルサーバーのReplicate領域にrsyncでコピー😀。

Replicate領域へのコピーが終了したら、メインファイルサーバーのフルメンテナンスを始めることにします😀。

 

”メインファイルサーバーのpoolを飛ばした!!”【了】

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村 IT技術ブログへ

出典・引用・備考

*1:この投稿の内容は、特定の機種並びに特定の環境での確認結果になります。
同等機種や異なる環境での動作他を保証するものではありませんので、ご留意いただけます様お願いいたします。

*2: