ストレージの設定
通知ボードが表示されるので、「ストレージ領域の作成」をクリック。
取り付けたHDD(ストレージ)の設定ウィンドウがポップアップするので、をクリック。
スナップショットに関する説明が表示されるので、をクリック。
をクリック。
をクリック。
ストレージプールに利用する、HDDに☑を入れる。
ディスク障害時の対策として、NASに冗長性を持たせたいので、RAID1(ミラーリング)を選択します*1。
をクリック。
をクリック。
をクリック
をクリック
しばらく待つ。
をクリック
をクリック。
この後、最新のFirmwareの確認とUpdateをしたいところですが、バックグランドダスクでRAIDグループが同期中のため、とりあえず、しばらく放置します。
- 2024/4、QNAPを再セットアップしたので、記事を修正
- 2024/11、タイトルを修正「お家でActiveDirectoryドメイン(2):QNAPのセットアップ(2)」ー>「お家でActiveDirectoryドメイン:(2)QNAPのセットアップ(中編)」
*1:ディスクが壊れた場合でも、別にバックアップがあるから大丈夫!といっばいは、RAID0(ストライピング)を選択すればディスクアクセスが見かけ上早くなります。